【めざせ１万ドル！】1,000ドルから始めるスイングトレード　20230710

現在の運用状況
運用ルール
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押し目買いのポイントチェック
益が出たチャート
損が出たチャート
一言

現在の運用状況

スタート時　2023/6/15　SOXLを利確し、資産を1,000ドル調達してスタート

2023/7/10現在運用資産：

1242.91

1万ドルまであと「8,757.09」ドル

運用ルール

こちらのページでは「1,000ドルから始めるスイングトレード」と題して、利確した資金を運用して1万ドルを目指すまでを記録していきます。

今回の取り組みでは押し目買いのポイントを狙って１週間のスイングトレードを行っていきます。

▽参考書籍はこちら

Bitly

また、素人故にチャートを確認する絶対量が少なく、勝てたチャート、勝てなかったチャートをしっかり確認するための備忘録として活用していきます。

☆ルール☆（待ち伏せピンポイント投資法を利用する。引用部分はの書籍の抜粋）

※当サイトでは私個人の気になっている銘柄と、判断したポイントを取りまとめておりますが、特定の銘柄をお勧めするものではございません。投資は自己責任で楽しみましょう。よろしくお願いします。

１．「株価＞５日線＞２５日線＞７５日線」上昇トレンドになった後に株価が25日線まで下落して反転上昇するポイントが押し目買いポイント

２．手じまいの条件はエントリー後、５～７営業日が経過したとき、もしくはローソク足の終値が短期戦（５日線）を反対方向に抜けたとき。後者の場合は損切りになってもすぐに決済。

３．スイングトレードとは別の投資を実施しているが、その利確した資金に関してはスイングトレードの資金にしてもよいことにする（ややこしくなるので）⇒https://note.com/tern_og/m/m9eaf1a6d1ce5

p91:「初押しは買い」の投資格言に従う
p110:待ち伏せピンポイント投資法では、短期の5日線と中期の20日線か25日線で押し目や戻りを判断します。
p112:●買いの場合は、中期の移動平均線が上向き転換後、短期の移動平均線が初めて（もしくは2度目ぐらいまでは許容）下落して中期線に近づいたあと、再び、上昇を始めたところを狙う。
※上昇トレンドになってからかなり時間が経ったあとの押し目は狙わない。
●売りの場合は、中期線が下向き転換後、短期の移動平均線が初めて（もしくは2度目ぐらいまでは許容）上昇して中期線に近づいたあと、再び下落し始めたところを狙う。
※下降トレンドになってから時間が一定程度経過したあとの戻りは狙わない。
p112:手じまいの条件はエントリー後、５～７営業日が経過したとき、もしくはローソク足の終値が短期戦（５日線）を反対方向に抜けたとき。後者の場合は損切りになってもすぐに決済。
p127:①週に1回程度、取引する銘柄を発掘する。買いの場合は中期の移動平均線が上昇しているものの、短期的に下落してきた銘柄をリスト化。
②ピックアップした銘柄の日々の株価の動きをチェック。
③売買条件にあてはまるローソク足が出たら、当日の終値か翌営業日の始値で取引開始。当日の場合は午後2時30分以降のローソク足の状況で判断する。
④利益確定の条件や損切り撤退の条件にあてはまるか、日々の株価をチェック。　という流れになります。
p129:「TradingView」（https://jp.tradingview.com）
p136:毎日のように上ヒゲ、下ヒゲが出るような銘柄はパス。
p139:「エントリー後、5～7営業日で手じまい」がルールです
p167:天井圏や大底圏に出現して、相場が反転するきっかけになるやすいローソク足として私が注目しているのが「つつみ足」です。
p169:出来高が増加すると、現在のトレンドが継続する見込みが高い
　　出来高が減少すると現在のトレンドが転換する可能性がある。
　　出来高は価格よりも先行する。
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